“パイナップル食べ放題とパイナップル酢飲み放題”とトラピックスの予定表に書いてある テレビで偶然パイナップルパークを見た時には小さく切ったパイナップルを爪楊枝で食べていたな〜？ 朝も早いのに観光バスで駐車場は満車状態　　　　 店のガイドさんについて園内に入る・・一番前で説明をしていますが聞こえませ〜ん 園内には沢山のパイナップルが植えてあるのですが なぜかコースの途中でUターン。 何処に行くの？？？？狭い廊下に入り両サイドのパイナップルについての記事の説明をして案内は終了！！ 店内に全員入店・・そこにはお土産の品々が山のように並び人　人　人でごったがえっています パイナップルの食べ放題が爪楊枝とともにお皿に盛り上げてありますが ごく普通の試食状態です・・・サンプルと言う感じでしたね 私は土産コーナーを早々に通過して剤入園 そのパイナップルを１個食べましたが昨夜食べたパイナップルのほうが抜群の美味しさでした チケットがあると一度園から出ても再入場可能です ●お奨めとしてファミリーマートの店の前の植木をこの時期でしたらご覧ください またお土産品も色々そろっていましたのでゆっくり考えて手ごろな土産を探しましょう
イルカショーが１１時から始まると言うことで水族館に入場前にショーを見ました ２０分位でしたが十分楽しい時間を過ごしました
		マナテイ 水族館で生活しているマナティーは 一日に体重の10-15%、 自然の水草植物を食べています 水草以外にもレタス等も食べます 前に動くときには 日本の足のように使い 前に進みます 見ていると時間を忘れそうな程 可愛いですよ
	水中の中での ガラス磨きが行われていました。 こんな姿をカメラで取れるなんて幸運かな？？	マガネモチノウオ
		ジンベイザメ 体の模様が夏着の甚平に似ていることから ジンベエと名付けられたとされている 動物プランクトン等の小さな餌しか 食べない極めて穏和なサメ このおきな水槽の前には 長時間でもジンベイザメや色々な魚を 見れるように座ることの出来る 場所があります ３匹のジンベイザメが カメラに一度に写せたことは素晴らしい事です お気に入りのスナップです
イルカショーを見た後 海岸に下りることにしました なんと美しい砂浜と海の色でしょう 思わず靴を脱いで海に入った人もいましたが ココでは禁止です。 この海岸は、プライベートビーチなんでしょう 監視の職員が３人もいましたよ
	ゴーヤハウス 本場沖縄産のゴーヤーを使ったゴーヤー料理や チャンプルー「ゴーヤ丼」「ゴーヤーそば」 カレーもありましたよ しかし私たちツァーの人は 琉球おもてなし料理“ほろほろ琉飯”でした 席に着くと大きな鍋で透明な　 お汁がグツグツ煮えている これ何？・・・早く言えばお茶漬けで〜す。 右の細かく刻んだ具材を少しづつご飯の上において 透明なお汁をかけていただきます。 Hpで“おもてなし料理”で検索しましたが “ほろほろ琉飯”は残念ながら見つかりませんでした	沖縄海洋博記念公園入り口付近からの展望 前方に見える島は粟国島（あぐにじま）は 沖縄諸島の島で男島と呼ばれています
象の鼻のようにユニークな岩と白い波が印象的で 沖縄本島のほぼ中央に位置する 隆起サンゴによって自然がつくり出した断崖 イソノギク 夏の花で西海岸でしか咲かない珍しい花
	駐車場に着くと周りにはお土産屋がずらっと並んで アロハシャツから三線まで呼び込みも活発！！ 三板と楽器をココで買いました 値段は交渉しだいのようです 駐車場から歩いてすぐの遊歩道へ向かいます。 すると、草原が広がり、その先には東シナ海の水平線が 見え2,3分歩けば、象に似た岩が見えるポイントに到着。 万座ビーチホテルが見えてきます。 この辺は足元がすくむほど高く、スリルがあります 柵がない場所がありますので 絶対に崖のギリギリまで近づかないことです 写真の立ち入り禁止が見えますか？ 私の習性ですかしら・・・ホホホ	遊歩道
《サムズレストラン》にて夕食タイム 魚料理か肉料理かを選びます ハロウインの時期でレストランの中では ウエイトレスもハロウイン衣装 壁にもハロウインのデイスプレーがほどこされている 店内は一般者の席とツァー用に 分かれていましたが １３日は祭日で現地の外人さんたちも ツァー席に来ていました
●ビーフ料理 　　　　　スープとビーフ 　　　　　部屋が暗闇のような照明で 　　　　　出てきたお肉の焼き具合も美しさもわからない 　　　　　ひたすらナイフとフォークで切り分けて 　　　　　いただきま〜す 　　　　　感想・・・　食後にニンニクのにおいが口の中に充満
●魚料理 　　　　　スープとシャケのバター焼き 　　　　　ホタテのバターいためと海老 　　　　感想・・・やはりビーフの方がまだ良かったかな！ 　　　　　　　　　国土は日本の領土ですが 　　　　　　　やはり外国の雰囲気が色濃く残っている