静の里公園
 場所 兵庫県津名郡津名町志筑795−1
開館時間 午前10時から午後4時まで
 信号 静の里公園を右折(ローソンが見える)

悲恋の舞姫静御前が眠る花と緑、歴史とロマンあふれる町 津名町


かの源義経との悲恋で名をとどめる<静御前>隠棲の地でもある。
戦乱の世に、悲しくも強く生きた静御前の徳を偲んで、その霊廟を中心に整備された静の里公園。
土曜日には、地元で採れた野菜の朝市が開かれています。

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平成元年3月にふるさと創生交付金を活用して
一億円金塊
(当時金価格で重量にして62.696kg)を購入
これまで3百20万人余りの見学者が本町を訪れています
以来、10年余りが経過、純金価格の変動により、一億円金塊に「子供」が誕生、
重量107.181kgの金塊保有が実現しました。この重量では持ち運び等移動は不可能ですので、
2個制作し、多くの観光客が見学出来るようにと 「静の里公園」 で展示がしてある。

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