1日目
大阪![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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福島県 の会津市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる、日本で4番目に広い湖で,まるで海のようです 天気に恵まれて左峰、磐梯山が湖に生えて 美しく見えていましたが 夕方の観光で、強風で湖面が波打っていました 磐梯観光の、はくちょう丸が後方に見えています ![]() |
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2日目
宿→五色沼(五色沼ハイキング)→山寺→湯殿山→蔵王温泉 宿泊 |
全長3・6qのハイキングコース(所要時間役1時間10分) スタート地点から赤沼 深泥沼 弁天沼 琥珀沼 母沼 弥大沼 柳沼と好天の中 神秘な色の沼を見ながらゆっくりと散策しました 。 ![]() ![]() ![]() ![]() このコースは最高の景色で自然を楽しんでハイキング出来る他のツァーでは無いコースでしょうね |
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沼を見る方向や場所により、 また 含まれている湖の水の成分の違いにより、それぞれの沼の色が違い![]() ![]() |
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立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院
奥の院 までの石段は山門から800段あまり登山口から1070段だったそうです
石段について・・・http://www.yamadera.co.uk/html/isidan/1070.html
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![]() ![]() 前回参拝した時のイメージが全然わきません。 意外と簡単に上って行けたように ![]() ![]() 途中、階段の平らな場所で ゼイゼイと肩で息をして 一休み 一休み でした ![]() |
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仁王門 まだまだ奥の方に、階段がが沢山見えていま〜す。 もう一頑張りですね。 いいえいえいえ まだまだですよ! ![]() やっと到着で〜す きつかった・・・ほっとしている主人です ![]() |
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奥の院 夫婦箸 1セット ・・・10000円で購入 今回の記念で〜す。 ![]() 山寺は、二回目ですが 何といっても階段がキツイ・・・・!! 3回目は、キット 無いでしょうね。 ![]() |
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開山堂 開山堂(かいざんどう)は 立石寺を開いた慈覚大師のお堂で、 現在の姿は江戸時代末期に再建されました。 右手の階段から五大堂(ごだいどう)に登ります ![]() ![]() ![]() ![]() 五大堂は、五大明王を祀って天下泰平を祈る道場で 山寺随一の展望台です ![]() ![]() |
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山寺 根本中堂 御本尊薬師如来御開帳が平成25年4月27日(土)から5月31日(金)まで、 50年ぶりに御開帳される今年は記念の年です しかし 御開帳の時には、物凄い人だそうで 今の時期が訪れるには良かったと思います ![]() |
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帰りは、根本中堂から帰りました 此処の階段も、半端ではありません |
お昼のご飯を、美登屋さんでずんだ餅”を食べました 注文してから 炊き立てのご飯の上に 枝豆でくるんで仕上げています ![]() お店の中にも、サクランボのお漬物等 お土産も少し売っていました |
ずんだ餅・・・650円 5個入りで〜す。(食べてからの写真になっています) 甘みが強く、ふくよかな香りを持つ地場産の枝豆を あんにしています。 ![]() 素朴なやさしい味わいで美味しかった事。 |
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修験道の霊地・湯殿山は、標高1500m、月山南西山腹に連なる なだらかな稜線の山で
出羽三山の奥宮とされる湯殿山神社本宮は、写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで知られる神社。
温泉の湧き出る巨岩が御神体です
参拝方法は、 駐車場からシャトルバスを利用し、バスを降りた後、山道を下り徒歩5分
小さな小屋の中で、@素足になってから A御祓いを受けて人型をいただきBそばの川に流してからC入山します。
往復300円(片道200円) ![]() お参りの人達は、徒歩で歩いても参拝できるので 片道料金があります ![]() |
湯殿山神社の大鳥居。その大きさに圧倒されました 写真中央の鳥居の下の大人の背丈で考えてみるとその大きさに驚きます |
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出羽三山御神牛のレプリカを横に見て この先トイレなしの横を通り ![]() 入山です |
細い道を下って行くと 道の両側に、白いトーテンポールのような棒が 数多くみられるようになります ![]() お払いの白い紙が濡れない様にナイロンで 包まれていました |
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Aお払いを受ける 人型を流す![]() |
御神体にお参りをする![]() |
御神体の横を登り ふつふつと湧き出る熱湯が拝礼できます 今回、梯子はありませんでした ![]() |
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![]() 今回のHP製作には、 山を下りる時に、シャトルバス乗り場近くの 売店で購入した 絵葉書を使用しました |
![]() 湯殿山開山祭の為に 長さ3.4メートル、幅1.1メートル重さ約200キロの 大わらじが31日湯殿山神社本宮に奉納されます これは、その大わらじのミニ版です |