鵜戸神宮 | |
所在地 宮崎県日南市大字宮浦3232 祭神 :鵜茅葺不合命 うがやふきあえずのみこと 由来 神武天皇の父である祭神が誕生したとされる 日向灘にのぞむ鵜戸崎の断崖中腹の海食洞に建つ |
日向灘の荒波によって浸食され出来た奇岩怪 |
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本殿前には「亀石」があり、背中のくぼみに男性は左手、女性は右手で「運玉」をなげて そのくぼみにうまく入れば願い事が叶うと言われている。 (5個 100円) |
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![]() ぜひ平安時代にタイムスリップして歩いてみてはいかがでしょう! この石段は吹毛井側から鵜戸神宮山門までの長さ約800m(八丁)の石段で 鵜戸神宮へ向かう上りが438段、下りが377段。 平安時代に近くに住んでいた尼僧が、磯石を頭にのせて一段ずつ築いたといわる石段が続く どれだけ大勢の参拝者によって歩かれたのか石段の中央がすり減っている。 ![]() |
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