〒 657-0864 兵庫県神戸市灘区新在家南町5−1−2 078-881-1234
酒作りに欠かせない物は、
1)酒づくりに適したお米・・・山田錦
2)きれいな水-・・・・・・・・・・宮水
3)腕の良い技術者・・・・・・・丹波杜氏
山田錦(やまだにしき) | 宮水(みやみず) | 丹波杜氏(たんばとじ) |
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酒米の最高峰と言われる おもに六甲山の北側で作られる 山田錦は灘酒造りに定評がある |
天保時代に発見されたと言う 宮水はさくず栗に適した成分を 豊富に含んでいる |
酒蔵で働く蔵人は丹波や但馬の人 が多く長年蔵ごとにその技を磨き この技が今も発揮されています |
参考資料 沢の鶴ホームページ http://www.sawanotsuru.co.jp/
沢の鶴資料館
〒657-0864 兵庫県神戸市灘区新在家南町5−1−2 078-882-7788
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沢の鶴の神戸支店のすぐ傍にあり 昔の酒蔵の歴史を現代に伝える為に昭和53年11月に ふるい酒蔵をそのまま資料館として公開しています 内部は、釜(洗米、蒸米) 醪(醪仕込み) 搾(上槽 滓引 火入れ) もと仕込み 麹づくり のコーナーにわかれています ビデオを10分見てから館内を見学するのをお勧めします |