文明3年(1471年)から10年の間に5回もの噴火が記録されています。 なかでも文明8年(1476年)の9月12日の噴火が最も大きく 桜島の東側黒神付近から溶岩が噴出しました。この噴火で島の南西部に新しい島ができ 桜島本島とつながり今の燃崎ができました。 |
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海抜373m、桜島岳の4合目に位置し、桜の花びらをデザインした屋根が印象的な展望所です。 ここから仰ぎ見る南岳の山容や噴煙を上げる様はまさに圧巻。 眼下には鏡のように穏やかな錦江湾と鹿児島市街地、南は開聞岳まで一望できる島内一の景勝地です。 |
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![]() 夕焼けが錦江湾に写り素晴らしい景色 |
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![]() 私達の乗ったトヨタレンタカー |
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