念願のマリーナベイのプール in Singapore
2016.01.27〜30
娘と行く3度目のシンガポール・・・楽しんできました


2015.09.20にパソコンから予約し 印刷して保管

 往復 飛行機   シンガポールエアーラインのHPからのチケット購入・・すぐに カード決済
 宿泊施設   https//secure.booking .com/ マリーナベイサンズ・・・・現地での支払い・・コピー持参
 アフタヌーンティ  booktr.rafflesdining.com ラッフルズホテルテータイム予約・・・ 現地での支払い・・コピー持参
 宿泊施設   booking.come SUPREME予約・・・現地支払い・・コピー持参

出発2日に、のシンガポールエアーラインeチケットのお知らせがPSにあります
HPよりチケットをコピーして 出発当日にカウンターに持参しチエックインする

チケットは2週間前にしか貰えないので、
帰りのチケット
 最初の申し込み時のフライト記録コピーをシンガポールでチエックイン時に見せる

出発2日前に
メールにてのお知らせ
 

 
 From: SQFlightInfo [mailto:SQFlightInfo@singaporeair.com.sg]
 Sent: Monday, January 25, 2016 11:39 PM

 To check in, please log on to  https://www.singaporeair.com/jsp/checkIN/uhlDje/avpqo1k3/

 Thank you for flying with Singapore Airlines.
 
 We look forward to seeing you again soon.

娘との二人旅は、楽しみで〜す よろしくね
 日 行程       行 程 表         シンガポール
 27日  関西国際空港
23時30分発
 機内で、紅茶orコーヒーとピーナッツのサービス有り→熟睡          飛行時間は7時間5分位です
 28日  シンガポール着
午前5時40分


ホテルチエックイン
 
  空港で両替 

 地下鉄にてマリナベイサンズホテルに移動 荷物を預ける

 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 植物園見学 → ホテルに戻り  チエックイン → 

 ルイヴィトン 他 見学 → プール利用 → 
 植物園でのOCBCガーデン・ラプソディの見学 → 

 ホテル → 
 ホテルでの噴水ショーのワンダフル鑑賞

 29日  マリナベイサンズホテル
 チエックアウト

新しいホテルに
チエックイン

 朝 再度 プール利用→ 地下鉄でオーチャード近くの格安ホテルに移動→荷物を預ける→

 ひと駅地下鉄に乗り オーチャードを散策しながら戻りました

 →ホテルにてチエックイン後→地下鉄にて ラッフルズホテル アフタヌーンティへ → 

 ラッフルズホテルでお買い物 →地下鉄でチャイナタウン →
 チヤイナタウン散策 →

 タクシー移動→
夜 マーライオン側からのマリーナベイのライトアップ 見学 →

 地下鉄移動でホテルへ

 30日  カトン散策後
空港

帰国

 ホテル前より タクシーで移動→カトン クーンセンロード見学→飛行場

 機内 ランチタイム有り → 熟睡 → 関西国際空港



二日目飛行機内で一泊したので今日は二日目です

2日目(チヤンギ空港到着)後
早朝のチャンギ国際空港でに行きました

2つの銀行によって、レートが若干違うので
時間があれば両方のレートを確認すると良いでしょう
しかし・・・・!!

 シンガポール到着 午前5時24分
チヤンギ国際空港 両替所について

問題発覚

驚く事に 両替の列が 全然 前に進まないのです
何故かと?????思っていると
両替所で、
携帯の貸し出しの業務も 一緒にしているのです
その為、貸し出しの人に 凄く時間がかかりました

少々のレートの違いがあっても 並んでいる人の少ない両替所に、サッサと並びましょう

 
ツアー参加の場合は 日本でするか ホテルで両替するかが ツア−のバスの中での方法が良いでしょう

私達の両替所での両替金額

各自20000円ずつ両替して 一人10000円を共用費用として財布に入れて保管しその都度利用をします
やはり足りませんでした・・・2000円をオーチャード道路の角の両替所で3日目に両替をしました)
両替の認可書を額に入れ レート表示もボードで簡単にわかり 安心のお土産店でした
 UOB  RHB

MRT利用は簡単ですよ
地下鉄に乗ってマリナベイサンズにホテルにLet’s Go 行くぞ〜!!
スタンダートチケット(Standard Ticket)購入・・・・ 日本のパスモ・スイカなどの様に改札にかざすだけで通れます。


チケット購入方法
●飛行場での両替所は、小さい額のお札への交換は頼んでも無理です

チケットを買う 駅の改札の近くにある 案内所で両替をしてもらいましょう

10ドル札を親切に、細かいお札とコインを含むお金に換えてくれます。



シンガポールの紙幣とコインについて
10$
重要な

 10ドル札、短距離には使用する事は
出来ません

駅の改札近くにある 

案内所で両替をして
もらいましょう

次にチケットを再度、購入する時には

この場所にチケットを置いたまま購入します
 

まず
Station Nameをタッチします

駅名がA B Cの順に並んでいるので
マリーナベイサンズホテルの最寄り駅である
Bayfrontをタッチしました


Single Trip(片道)をタッチすると
料金が表示されます

スタンダードチケットは、初回の購入時に10セントのデポジット(保証金)を含んでいます

同じチケットにチャージ(入金)して繰り返して利用できます

チケット表紙表示に書いてある様に

,地下鉄を
6回利用すると10セントが割引された形でチケット購入時にカードの中で返金されています  
私達は、滞在中に地下鉄に6回乗りましたよ

マリナベイサンズの最寄りの駅Bayfront駅到着しました

マリナベイサンズFree旅行の為 バックパックでした
 
飛行場からホテルに、早朝に着くので ホテルの 
コンシェルジュカウンターに行って 

チエックインまで荷物を預かってもらいま〜す

(チエックインカウンターの向かいに、コンシエルジュ カウンターはあります)
 Would you keep my baggage until I will go back a hotel for check-in?
 
スタッフから 
荷物の預かり書を貰います。(大事に用紙を失わないようにね)
チエックイン後は、ポーターさんによって荷物は 直接部屋に運ばれると言われました

カジノ見学
          

ホテル内は、24時間営業のカジノが有ります 私達は とても忙しい初日の計画が沢山あるので
 早朝でしたがカジノに、入ってみる事にしました。

@リックサックは、カジノのの クロークに預けなければなりません。(斜めがけの鞄はOKです)

Aその時には パスポートの提示も求められました(書類に私達の事を記載されていました)

Bクロークに預けたら 荷物の引換券を貰って
入場です。

入り口には、黒のスーツを着たガードマン?が数人立っていました
やはり早朝のカジノは、お客様も少なく ガラガラで カジノの賑わいを見る事は出来ませんでした
無料の飲み物は 壁側に設置されています・・・コーヒーを飲みましたホホホ
(カジノの中は、撮影禁止です)


カジノは、広くて広くて 綺麗で デラックスでした・・一日でどれほどのお金が動くのでしょう?????

マリーナベイサンズホテル
植物園に 行く橋 Drogonfly Bridge の上から見た 巨大なホテルを 目の前で見て感激でした・・大きいい〜


マリーナベイサンズホテルからガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ行く道は大変に、分かりにくいです
私達は、何度もぐるぐる回り  Dragonfly Bridge(トンボ橋)は、下からは見えているのですが そこに到着できませんでした 

参考資料・・・・・間違わないで行く方法


ヤット登れた連絡橋のDragonfly Bridgeの橋の上から撮影

私達が昼からチエックインしたら、どの辺のお部屋になるのかな? 
57階のプールからの眺めは、どの様な感じかな?等・・・楽しみで一杯でした
  
 
タワー1、2、3と3つの高層ビル(最高部で高さ200m、57階 建てです)

補足で〜す
日本で最も高い建築物は
高さ634メートルの「東京スカイツリー」(東京都墨田区)

ビルだと
300メートルの「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)になります。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに、最初に行きました
        
マリーナ・ベイ・サンズ ホテルからトンボ橋を渡って 徒歩で行けるシンガポール の超巨大植物園です

参考資料・・・・
ガーデンズバイザベイ間違わないで行く方法

OCBC スカイウェイ(Skyway)に登る

料金は、
大人:5ドル・・・Lift乗り場前

スーパーツリーグローブ(Supertree Grove)に、かけられた つり橋の散策道路には、リフトで登ります

スーパーツリーの間を歩けるつり橋は、128メートルで、本当に素敵な体験が出来るお勧めの場所でした
つり橋は、夜より
 昼間の方が つり橋からの景色も 綺麗に見えると思います 大好きな場所で〜す。


スーパーツリーの高さはそれぞれ25メートルから50メートル。
遠くから眺めるのも美しいけれど、
ツリーの真下から見上げるとその迫力に圧倒されます。

後方に ホテルが見えます・・素敵でしょう
★私も写っていますよ
何時もの  記念スナップ

上りは、リフトで登り、下りは、ラセン階段を降りました・・以外と急な階段で〜す・・・ご注意 注意
意外と急な勾配のラセン階段から 外の景色(植物の植えられている様子)が見れるのも 私のおすすめです
園内をオーディオツアー $8に 乗りました
20分間隔でバスは走ります

  
 園内はとても広いため、すべてを歩いて回るのは大変なのでバスに乗車しました

バスの拡声器から聞こえる 音声ガイダンスによる案内が聞けるて 見学ポイントを 回れるので 利用しました

「インド庭園」、「中国庭園」、「マレー庭園」、「植民地時代の庭園」「発見の庭」
「生命の連鎖の庭」「果物と花の庭」「下層植生の庭」「ヤシの木の世界」「木の生命の秘密の庭」等でした

シンガポールの植物園「ガーデンズバイ・ザベイ(Gardens by the Bay)に展示されていた
英国人アーティスト、マーク・クイン(Marc Quinn)氏の作品「Planet (惑星)」???
何故 この場所に 巨大な 赤ちゃんが 浮いているのか わかりませんね!!!

運行中には、ドライバーさんとの会話も英語を使って出来ますよ

 オーディオバスのチケット売り場 中国人の家族ずれと 5人で乗りました

フラワードーム・クラウド・フォレスト温室

(フラワードーム・クラウド・フォレスト)
左端に写っている 白い貝殻の様な建物は、大きいドームはFlower Dome で 小さいドームはCloud Forest と言います

クラウド・フォレストとフラワードームのセットの入場チケット$28が要ります

クラウド・フォレストに入ると 寒い〜 〜!!! 

いきなり 飛び込んできた大きな人口の滝に目を見張ります
高さ35mの人工の滝が流れ落ちています…もうもう びっくりポンです



高山を再現したドーム内には散策路が

ぐるぐると 取り巻いていて

頂上は標高2000mの設定になっています。

エレベーターで6階まで上がってから

標高1000mの設定の低地まで、

階段を歩いて降りていきます。

高山植物に覆われたドームの中は素敵です

デゴブロックで作られた花々  綺麗です

地下鉄で移動し喫茶店で発見!「カヤトースト」(観光雑誌に記載あり)

シンガポールのローカルフードで、 朝食やおやつに人気の「カヤトースト」で〜す

薄切りのパンをカリっとするまで焼いて、カヤジャムとバターをはさんだ シンプルなトーストメニューでした

ヤット 食べれた〜よ 有名ではありますが 特別な感じは薄いかな? 

 いよいよマリナ・ベイ・サンズ に チエックインだよ〜
    
   ホテルに帰ると 午後2時からのチエックイン可能とブログには書いてありましたが
   意外と早い時間からカウンターの前にはロープが張られチエックイン の長い列が出来ていました    

   まず @予約の確認が ホテルのボーイさんから一組ずつに有り 彼はホテルのサイトから予約の有無を確認します

   カウンターでは、
A予約の為の名前確認 パスポート確認後 

  カード支払いの際 宿泊費+保証金込み(デポジット)の金額$20000提示
がされます 
        (
チエックアウトな際には 正当な宿泊料での支払い サインになります)
  B部屋のカードキーは、各自もらえます(2枚)・・各自がエレベーターに乗る時には 必ずいるので大切に保管する事

  CWi FiーFree of Charge で 利用できるIDのお知らせの紙が貰えます

  D早速タワー3の部屋に行くためにエレベーターで カードキーを使います
       (カードキーを日本の鉄道の改札の様にフローアー階の下の場所
ピーと押し付けないとエレベーターは動きません)
             この写真は カードが差し込んでありますが ワンタッチでOKでした

  
Dカードキーを使い 部屋に入るとコンシエルジュに預けていた荷物が届いていました。。。素晴らしい!
 ヤット待望のマリナベイサンズに泊まり プールの利用が出来る
チエックイン後 私達の部屋は1610室

一番安い部屋の「デラックス」ですが

バスタブが無いだけで 気になりません

部屋は、Cityサイドで
マーライオンが窓から正面に見えました

さ〜 サー お目当てのプールに行きましよう

注意・・・部屋のカードキーを忘れないでね。

部屋の備え付けの 真っ白なガウン(バスローブ)を着て 日本から持参の 
夏用のスリッパ を履いて エレベーターで移動です

日本のブログでは、 ガウン(バスローブ)の着用か否かで 問題になっていますが
全然 OK 大丈夫で〜すよ。
 
マリーナベイサンズ スカイパーク 空中庭園 インフィニティプール
マリーナベイサンズ スカイパーク 空中庭園 インフィニティプール
  
最大の見所は、57階、 地上200mで全長150mのインフィニティプール。眺めは絶景???ですが・・・・・!
??
私達の部屋 16Fの窓から見えた City 側の景色と、同じ眺めの プールからも観るので 
残念ながら チョット気が抜けたかな?????
 あまりにも期待が大きかったので・・・・
(内緒の声・・・・お部屋はcity側の方が値段が高いのです)
  
おばばさまの はしゃぎ具合が
おわかりでしょうか?


娘で〜す
プール利用方法
@ まず Towel Concierge と書いてある場所に行って バスタオルを貰います(Free)

A 2列目のデッキチェアーの場所に バスタオル バスローブ カメラ等を 置いて
B  冷たい 冷たいプールに入りましょう  ゆっくり階段を下り入りましたが ブルブル震えるほどの冷たさでした
何と 急に 空が暗くなり ポツ ポツ と雨が降り出しました。 急いで屋根のあるところに移動しましたが 止みません
    
これが シンガポールで有名な?
スコールです・・初めてのシンガポールでの体験でした

無料で 冷たい水がプールサイドで貰えると日本のブログに記載されていますが、
嫌な顔をされますよ・・メニーの注文でジュースが良いでしょう


Cジエットバスで温まり バスタオルは不要ボックスに入れて お部屋に帰るのがGoodですね。


夜のOCBCガーデン・ラプソディ(無料)
夜のOCBCガーデン・ラプソディ(無料)
上演開始時間 1回目:19時45分 2回目:20時45分; 上演時間 約 10分; 音楽付

上演開始時間 1回目:19時45分
傘は、必要
で〜す  
やはり木(ツリー)の真下で見るショーは、最高に素晴らしくて 感激しました

私達は午後7時45分に間に合うように40分ぐらい前には到着しました

植物園の大きな石のベンチで 
寝っ転がり 巨大なツリーを見上げながら ごろりとオネンネをして 待っていました
なんせ 朝の5時45分から今日は動いていたのですよ
     2度目の
スコールでした

ナナナント 雨がポツリ ポツリ やがてザザ振りになって 木の下に移動しましたが
寒いし 雨は降るし 中々 雨が降ってもショーは 始まりません

ショーは、キッチリ 午後7時45分に始まりました
ショーが終わった頃には、雨も止みましたが・・トホホ

急いでホテルに帰り ワンダ-フルを ホテルの イベントプラザから真正面から見ました 

マリーナベイサンズホテルの目玉とも言える噴水ショーの
ワンダー・フルは毎晩20:00と21:30に行われます。
( 私達は、植物園から急いで帰って21:30のショーを観ました、ここも
行き方がわからず四苦八苦でした)

マリーナ・ベイ・サンズの足元のイベントプラザから見る、海上の3つの噴水をスクリーンにした映像を楽しむショーで
 噴水の中で子供が大きくなっていく様子が音楽に乗って放映されました
私の意見・・・・ショーを楽しみにしていたのですが私は、少し気落ちしましたねぇ

湾に向かって人が座れる様に段差となっているのですが 暗いので足を踏み外さない様にして下さい

席取りの必要は全然ありません、何処でも立って見る事が出来ます

注意・・・一番前は、柵が邪魔になるようでした

朝からハードスケジュールのシンガポールの二日目が終わりました。
明日に備えて 休みましょう

 三日目に移動