2014.725～29

私は、２５日から東京に泊まり　翌日２６日に娘と主人が新幹線で待ち合わせ東京から月島に移動　
家族は月島で待ち合わせをしました。

今日から、東京家族旅行の始まりで～す
いよいよテレビでおなじみの〝もんじゃ焼き”に娘は初挑戦です

	スカイツリー正面　玄関をパチリ当日券を購入する為に並びましたが、建物の影に２０人位が並んでいたでしょうか！思ったより少なくて一安心（敷物があると良いでしょう）７時３０分には、ミストが頭の上から降り７時４５分になると係りの人の誘導で館内のロープの張ったチケット売り場前に並びます
東京スカイツリー天望デッキ(350m）行きチケット売り場２０６０円クレジットカード　ＯＫです	展望デッキフロアー　３４５展望デッキ（３５０ｍ）までのエレベーターは４基あります４０人乗りのエレベーターは分速６００ｍで、約５０秒で展望デッキまで一気に登りま～す	天望回廊行きのチケットカウンター　　1030円展望デッキに到着後、すぐに回廊行きのチケットを購入して登る事をお勧めします購入に時間がかかりますし　回廊が人で一杯になります

	展望デッキフロアーから　シースルーの展望シャトルで展望回廊445に登るスカイツリーの骨組みが真下に見え速いスピードでドンドンと登って行きます凄い～！迫力です
スカイツリー　展望回廊
フロアー４４５から４５０まで約１１０メートル続くスロープ状の回廊でまさしく〝空中散歩”を味わう事の出来る場所です
おちゃめな私のポーズホホホ人がまだ少ないので、この様な写真が撮れます	東京ドーム中央の白い屋根	Ｊｒ錦糸町駅線路手前の長方形のビル今日のスタート地点で～す

ソラカラポイント　フロアー４５０４５１．２ｍの最高到達点にある空間演出。光と両壁の鏡面による不思議な広がりが体験出来ます注意事項本当は左右に両手を広げると輪になったように写真に映るはずなので, 両手は広げてねソラカラちゃん
	回廊をせっかく来たのだからと何度もウロウロして　空いているでしょう下に降りてくるとこんな状態です回廊に行きたい人がチケットを購入する為に並んでいるのでごった返していました。
スカイツリーの天望デッキでは、2カ所で記念写真を　撮ってくれるサービスをしています　●一か所は、スカイツリーのモニュメントと一緒。（右写真）　（カメラを縦にして貰うようにお願いすると良いと思います）　●もう一か所は、スタッフがリモコンで高い所から　　撮影する写真です。（下記記載分）　有料の写真は、写真を見ても買わなくても良い！　ラッキー！ですね　　　　つまり、無料なんです。　自分のデジカメを渡すと、それで２枚の写真を　撮ってくれます ●　ただしカメラは一台のみの撮影です	自分で体感出来る、ガラスの床もありました	この写真は、興味がない出来ですね
	左と下が自分のカメラで撮って貰った写真右が高い場所のカメラでスタッフがリモコンで撮った写真です右の写真との違いは、一目瞭然でしょうこれは、額縁にも工夫がされていて東京の有名観光地が印刷されてお得かな？と思い購入しました一組　1350円でした高額な為ほとんど　絶対に旅先では買わない私ですが、これはとても気に入りましたおすすめで～す

四基のエレベーター
四基のエレベーターには四季の絵が描かれているという事でしたが残念な事に私たちは上りも下りも、冬のスカイツリーと都鳥にしか乗れませんでした。順番に並んで誘導されて乗り込むので選ぶ事など出来ませんので仕方がありません展望シャトル（エレベーターの装飾）春・・桜の空　　夏・・隅田川の空　　秋・・祭りの空　　冬・・都鳥の空　だそうです（画像はお借りしました）

浅草　虎の門
浅草観音　浅草寺（せんそうじ）

松下電器創始者　松下幸之助氏により門と大提灯を寄進され、現在の雷門が製作に３ヶ月を費やし作られました　提灯の裏もぜひ見てね提灯の裏の部分の木彫りは龍の彫り物です瑞雲に乗って　宝珠をつかむ龍の彫り物だそうです	雷門　（左右に風神　雷神が奉安されています）提灯は、高さ３.９m・幅３.３m・重さ７００kg 鳥取県の伝統工芸品の因州和紙（いんしゅうわし）を使ってます	本堂内陣中央にはご本尊聖観世音菩薩を奉安する御宮殿（ごくうでん）

大衆演劇　浅草木場亭
劇団花車　　盛夏特別公演　７月公演　料金　大人・・・１８００円　小人・・・９００円私たちは、表から見ただけですが裏木戸の辺りでは芝居の始まるのを待っているファンもいました。街中を宣伝の為にチョンマゲ姿（かつら）で練り歩いている珍しい姿もありましたさて　何という名前だったのでしょうか？

人気ラーメン屋の与ろゐ屋

　浅草寺近く

インターネットで息子が調べて、このお店が最高だと言う事で, 開店１１時前から並びました１階はカウンター席の様だったので２階に席を取り息子は、ラーメン大盛りと餃子　私たちは、一度も食べた事のない〝江戸　つけ麺”にしました。つけ麺は、面が太く　つけ汁につけると　麺に絡みつくようなしっかりした味と、かみごたえで美味ですね。東京名物のつけ麺と言う感じでした。　満腹　満腹！

水上バス（東京都観光汽船）でお台場に向かう

浅草発～台場海浜公園区間　
船の後部のみ外の風が心地良く、川に面しているので、スカイツリーを後方に見ながら
また、ビル群　橋を左右に見ながらの船旅です

残念な事に、船内放送があったのか　無かったのか？？？？？
初めて水上バス　

　に乗った娘には、周りの説明があった方がより楽しかっただろうと思いました
船がお台場に近づくとテレビで観る丸い球体の展望台が

見えま～す・・・初めて見る娘は感激？かな。
お台場は、暑い暑い　お台場の長い中央階段には、　もうフー　フー

　うちわも役立たず　暑い！

浅草　船乗り場	最高気温３０．６度　蒸し暑い	フジテレビ２５階の球体展望台・・はちたまエレベーターで昇る

船内案内についてＨＰに下記事項が記載されていました・・残念　エンジン音で聞こえなかったのですね。 ≪吾妻橋や清洲橋など色や形の個性的な橋や名所・旧跡を紹介する船内アナウンスに耳を傾け、変貌する東京港の姿を眺めて船旅を楽しみましょう》	お台場のアウトレットモールに立ち寄り身体を冷まして帰る事にしましたお台場からアウトレットに向かう橋の上の辺りから　　　　　　　雲行きが悪くなってきていました。私たちは、錦糸町行きのバスがお台場から出ていると言うビックニュースをインターネットで息子が探しゆっくりバス　での帰宅　になりましたがその後のお台場は嵐の様な雨になったとテレビで観ました・・・早く帰って良かった　　良かった。

２８日（月曜日）　
息子は残念ながらお仕事・・３人で地図を片手に散策に出かけました

東京日本橋七福神巡拝・・・これから良い事があります様に～！！と祈りを込めてStart.

結果は・・・５か所のみのお参りになりました（広範囲に神社があるのでゆっくりした時間のある時に回らないと、時間がたりませんでした）

都営新宿線で浜町下車水天宮仮宮（弁財天）		残念な事に水天宮さんは工事中で仮宮のみしか拝礼出来ませんでした。安産・子授のお宮として超有名な水天宮
鉄造菩薩頭総高170センチ、面幅54センチ。鋳鉄製です。元は鎌倉の新清水寺にありましたが、鎌倉時代に火災に遭い、頭部のみが掘り出されました。その後、鶴岡八幡宮にありましたが神仏分離令により、鎌倉を離れ、明治9年現在地に安置されました。昭和47年東京都文化財指定。鉄で作られた菩薩頭は、珍しいですねお寺の御本尊は高さ１７０㎝もある鉄造菩薩頭で前の観音さんの後ろに重なって見えていますが　暗い本堂に目が慣れてくると後方のご本尊の目と鼻筋が見えています（注意してみてください）

大観音寺の脇には、人形町らしい風情のある路地があり　まるで京都の町屋の様に細長く奥行きのある小料理屋さんがあり情緒漂う路地裏でした。ランチもやっていましたよ

		茶ノ木神社　（布袋尊）かつて社の周りで、見事に生い茂っていた茶の木がその名の由来です。
	松島神社（大国神）現在は豊穣の面が残り、大黒様として親しまれています大黒天とは、ヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラのことであるそうです
		末廣神社（毘沙　門天）特に勝負事に利益ありとして崇められています。
小網神社（福禄寿）稲荷大神を主祭とし、「福禄寿」と「弁財天」が祀られています神社の中ほどに水が流れる場所があり ≪お金を清めて　お財布に入れるとお金が入り裕福になる≫と書かれていましたお札を何枚も洗っている女の方もいましたよ！！キット以前ご利益があったのでしょうね驚きでした私は５００円を清めてお財布に今は入れていますホホホ

人形町

蛎殻銀座跡の案内板	からくり櫓　甘酒横丁交差点近くに２台ありました１２時から一時間おきに動く様ですが二台を一度には見れません私達も「食事の後に見に行こう」と言っていましたのに忘れてしまいました・・・残念で～す

「玉ひで」日本橋人形町にある創業250年を越える老舗の鶏料理専門店、「玉ひで」のランチへ行って来ました午前１１時３０分から開店ですが、１１時には並ばないと最初の入店にならないという事を聞き１１時過ぎに行くと、もう沢山の人が並んでいます余りの行列に開店を速めて１１時１５分から入店がstart　●下駄番の人から靴の番号札をいただき　●チケットを購入して@1500円　●席に誘導されます

	最初にコラーゲンオたっぷり入ったスープが来ました。「温かい内に飲んでください」・・・は～い！待ちに待った　元祖親子丼が来ました。とろとろの卵に鶏の部位　モモ　レバー　胸肉等が小さく切って乗っていま～す味は、やはり東京風で　醤油が多いように思いました
		近代日本文学を代表する小説家の一人で細雪が有名です
《柳谷》・・店名たい焼きでも有名なお店だったようですが人形焼のみ購入・・１個　１００円株式会社放芸の撮影に協力した？？かな何時Ｕｐされるのかな
２９日（火）いよいよ　東京旅行最終日年末に人で賑わう　アメ横散策→　日本橋和光の時計台　→　銀座散策　三越の虎像の見学　→その後、　２階建て観光バスにて周遊
	あんぱんなら銀座木村屋總本店有名なお店は必ず入店しま～す　試食ＯＫ！銀座「メゾン　エルメス」の屋上を見上げて下さい屋上の騎士は両手に旗をかかげていますが、実はこの旗、エルメスのスカーフなのです手に持っているスカーフは新作も含め、その時々の流行や季節に合わせて換えているとのことです凄い発想ですよね
「スカイバス東京」に乗車チケット売り場は、東京都千代田区丸の内2-5-2　三菱ビル1Fで～す
		皇居・銀座・丸の内コース　約５０分赤いオープンタイプの2階建てのおしゃれなバスでガイド付き　１時間に１本運行しています　２階のみの乗車で日傘は× スタッフから、うちわとアイスノンの差し入れ有り座席は指定です。　荷物は１階に置いておきますカンカン照りで暑いでしたが高い所から見る東京も楽しかったで～す

感想	本当に、久し振りの家族旅行で楽しい時間を過ごしました。息子宅を拠点にして、出来るだけ多くの観光地を楽しみにしていた娘の為にも回りました。インターネットやスマフォで色々と的確な情報を教えてくれて　時間を有意義に使えてありがたかったです息子よ！Thank you for your kindness.

	スカイツリー正面　玄関をパチリ当日券を購入する為に並びましたが、建物の影に２０人位が並んでいたでしょうか！思ったより少なくて一安心（敷物があると良いでしょう）７時３０分には、ミストが頭の上から降り７時４５分になると係りの人の誘導で館内のロープの張ったチケット売り場前に並びます
東京スカイツリー天望デッキ(350m）行きチケット売り場２０６０円クレジットカード　ＯＫです	展望デッキフロアー　３４５展望デッキ（３５０ｍ）までのエレベーターは４基あります４０人乗りのエレベーターは分速６００ｍで、約５０秒で展望デッキまで一気に登りま～す	天望回廊行きのチケットカウンター　　1030円展望デッキに到着後、すぐに回廊行きのチケットを購入して登る事をお勧めします購入に時間がかかりますし　回廊が人で一杯になります

	展望デッキフロアーから　シースルーの展望シャトルで展望回廊445に登るスカイツリーの骨組みが真下に見え速いスピードでドンドンと登って行きます凄い～！迫力です
スカイツリー　展望回廊
フロアー４４５から４５０まで約１１０メートル続くスロープ状の回廊でまさしく〝空中散歩”を味わう事の出来る場所です
おちゃめな私のポーズホホホ人がまだ少ないので、この様な写真が撮れます	東京ドーム中央の白い屋根	Ｊｒ錦糸町駅線路手前の長方形のビル今日のスタート地点で～す

ソラカラポイント　フロアー４５０４５１．２ｍの最高到達点にある空間演出。光と両壁の鏡面による不思議な広がりが体験出来ます注意事項本当は左右に両手を広げると輪になったように写真に映るはずなので, 両手は広げてねソラカラちゃん
	回廊をせっかく来たのだからと何度もウロウロして　空いているでしょう下に降りてくるとこんな状態です回廊に行きたい人がチケットを購入する為に並んでいるのでごった返していました。
スカイツリーの天望デッキでは、2カ所で記念写真を　撮ってくれるサービスをしています　●一か所は、スカイツリーのモニュメントと一緒。（右写真）　（カメラを縦にして貰うようにお願いすると良いと思います）　●もう一か所は、スタッフがリモコンで高い所から　　撮影する写真です。（下記記載分）　有料の写真は、写真を見ても買わなくても良い！　ラッキー！ですね　　　　つまり、無料なんです。　自分のデジカメを渡すと、それで２枚の写真を　撮ってくれます ●　ただしカメラは一台のみの撮影です	自分で体感出来る、ガラスの床もありました	この写真は、興味がない出来ですね
	左と下が自分のカメラで撮って貰った写真右が高い場所のカメラでスタッフがリモコンで撮った写真です右の写真との違いは、一目瞭然でしょうこれは、額縁にも工夫がされていて東京の有名観光地が印刷されてお得かな？と思い購入しました一組　1350円でした高額な為ほとんど　絶対に旅先では買わない私ですが、これはとても気に入りましたおすすめで～す

松下電器創始者　松下幸之助氏により門と大提灯を寄進され、現在の雷門が製作に３ヶ月を費やし作られました　提灯の裏もぜひ見てね提灯の裏の部分の木彫りは龍の彫り物です瑞雲に乗って　宝珠をつかむ龍の彫り物だそうです	雷門　（左右に風神　雷神が奉安されています）提灯は、高さ３.９m・幅３.３m・重さ７００kg 鳥取県の伝統工芸品の因州和紙（いんしゅうわし）を使ってます	本堂内陣中央にはご本尊聖観世音菩薩を奉安する御宮殿（ごくうでん）

大衆演劇　浅草木場亭
劇団花車　　盛夏特別公演　７月公演　料金　大人・・・１８００円　小人・・・９００円私たちは、表から見ただけですが裏木戸の辺りでは芝居の始まるのを待っているファンもいました。街中を宣伝の為にチョンマゲ姿（かつら）で練り歩いている珍しい姿もありましたさて　何という名前だったのでしょうか？

浅草　船乗り場	最高気温３０．６度　蒸し暑い	フジテレビ２５階の球体展望台・・はちたまエレベーターで昇る

船内案内についてＨＰに下記事項が記載されていました・・残念　エンジン音で聞こえなかったのですね。 ≪吾妻橋や清洲橋など色や形の個性的な橋や名所・旧跡を紹介する船内アナウンスに耳を傾け、変貌する東京港の姿を眺めて船旅を楽しみましょう》	お台場のアウトレットモールに立ち寄り身体を冷まして帰る事にしましたお台場からアウトレットに向かう橋の上の辺りから　　　　　　　雲行きが悪くなってきていました。私たちは、錦糸町行きのバスがお台場から出ていると言うビックニュースをインターネットで息子が探しゆっくりバス　での帰宅　になりましたがその後のお台場は嵐の様な雨になったとテレビで観ました・・・早く帰って良かった　　良かった。

都営新宿線で浜町下車水天宮仮宮（弁財天）		残念な事に水天宮さんは工事中で仮宮のみしか拝礼出来ませんでした。安産・子授のお宮として超有名な水天宮
鉄造菩薩頭総高170センチ、面幅54センチ。鋳鉄製です。元は鎌倉の新清水寺にありましたが、鎌倉時代に火災に遭い、頭部のみが掘り出されました。その後、鶴岡八幡宮にありましたが神仏分離令により、鎌倉を離れ、明治9年現在地に安置されました。昭和47年東京都文化財指定。鉄で作られた菩薩頭は、珍しいですねお寺の御本尊は高さ１７０㎝もある鉄造菩薩頭で前の観音さんの後ろに重なって見えていますが　暗い本堂に目が慣れてくると後方のご本尊の目と鼻筋が見えています（注意してみてください）

大観音寺の脇には、人形町らしい風情のある路地があり　まるで京都の町屋の様に細長く奥行きのある小料理屋さんがあり情緒漂う路地裏でした。ランチもやっていましたよ

		茶ノ木神社　（布袋尊）かつて社の周りで、見事に生い茂っていた茶の木がその名の由来です。
	松島神社（大国神）現在は豊穣の面が残り、大黒様として親しまれています大黒天とは、ヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラのことであるそうです
		末廣神社（毘沙　門天）特に勝負事に利益ありとして崇められています。
小網神社（福禄寿）稲荷大神を主祭とし、「福禄寿」と「弁財天」が祀られています神社の中ほどに水が流れる場所があり ≪お金を清めて　お財布に入れるとお金が入り裕福になる≫と書かれていましたお札を何枚も洗っている女の方もいましたよ！！キット以前ご利益があったのでしょうね驚きでした私は５００円を清めてお財布に今は入れていますホホホ

蛎殻銀座跡の案内板	からくり櫓　甘酒横丁交差点近くに２台ありました１２時から一時間おきに動く様ですが二台を一度には見れません私達も「食事の後に見に行こう」と言っていましたのに忘れてしまいました・・・残念で～す

「玉ひで」日本橋人形町にある創業250年を越える老舗の鶏料理専門店、「玉ひで」のランチへ行って来ました午前１１時３０分から開店ですが、１１時には並ばないと最初の入店にならないという事を聞き１１時過ぎに行くと、もう沢山の人が並んでいます余りの行列に開店を速めて１１時１５分から入店がstart　●下駄番の人から靴の番号札をいただき　●チケットを購入して@1500円　●席に誘導されます

	最初にコラーゲンオたっぷり入ったスープが来ました。「温かい内に飲んでください」・・・は～い！待ちに待った　元祖親子丼が来ました。とろとろの卵に鶏の部位　モモ　レバー　胸肉等が小さく切って乗っていま～す味は、やはり東京風で　醤油が多いように思いました
		近代日本文学を代表する小説家の一人で細雪が有名です
《柳谷》・・店名たい焼きでも有名なお店だったようですが人形焼のみ購入・・１個　１００円株式会社放芸の撮影に協力した？？かな何時Ｕｐされるのかな
２９日（火）いよいよ　東京旅行最終日年末に人で賑わう　アメ横散策→　日本橋和光の時計台　→　銀座散策　三越の虎像の見学　→その後、　２階建て観光バスにて周遊
	あんぱんなら銀座木村屋總本店有名なお店は必ず入店しま～す　試食ＯＫ！銀座「メゾン　エルメス」の屋上を見上げて下さい屋上の騎士は両手に旗をかかげていますが、実はこの旗、エルメスのスカーフなのです手に持っているスカーフは新作も含め、その時々の流行や季節に合わせて換えているとのことです凄い発想ですよね
「スカイバス東京」に乗車チケット売り場は、東京都千代田区丸の内2-5-2　三菱ビル1Fで～す
		皇居・銀座・丸の内コース　約５０分赤いオープンタイプの2階建てのおしゃれなバスでガイド付き　１時間に１本運行しています　２階のみの乗車で日傘は× スタッフから、うちわとアイスノンの差し入れ有り座席は指定です。　荷物は１階に置いておきますカンカン照りで暑いでしたが高い所から見る東京も楽しかったで～す

月島にて	もんじゃ焼き　娘は緊張気味

66体の「ほぼ等身大」のドラえもん像がずらりと並んでいました

朝６時３０分過ぎに、娘と私は家を出て、近くのバス停よりバスに乗りＪＲ錦糸町に向かいました。東京メトロに乗り換えて押上に到着（スカイツリーの最寄り駅）構内のスカイツリー出口　Ａ３を目当てに、歩いて行くとＡ３の出口で地上に出ます。目の前にはスカイツリーが迫っています。東武線路沿いに　歩き　高架下のトンネルをくぐると　目の前にエレベーターを発見！エレベーターを下りた所を歩いて行くと、当日券を購入する為に並ぶ場所に自然に行きました。