

2010.8.10阪急トラピックス 日帰りバスツァー 9、980円
出発時間 梅田芸術劇場前 午前7時40分⇒高知到着12時15分⇒昼食名物土佐皿鉢料理⇒Free
time⇒午後5時20分
梅田芸術劇場前には色々な阪急交通社のツァー添乗員が到着した人の名前をチェックしている
スターバックスのあるビルの地下 隣接するホテルの地下にもトイレがあります
集合時間になると添乗員さんと一緒にバスの止っている場所(ホテル正門前)に移動する
今回はバス2台でバスの運転者さんは長距離の為各2人
づつで出発!!
高知までのトイレ休憩は2回 淡路インターと吉野川インター
昼食タイム 写真は1人前です
お代わりあり

ランチタイムに添乗員さんから《電車一日券》とJR高知駅前特設会場 《龍馬ろまん》入場券を貰う

さあ〜出発!! 土佐電に乗り乗り換え後JR高知駅前龍馬ろまんに行く
龍馬の衣装を着て記念撮影
ボランティアのスタッフ2人で移送を着せカメラマンに早や変わり・・
この場所で30分は待ったかな〜。
出来栄えは、いかがでしょうか???????
服のサイズは、子供用 赤ちゃん 成人M寸 L寸 袴はエプロンのようになっていて前だけしかありません
楽し〜い
左2枚は自分のカメラも携帯撮影可 右の写真は撮影後1000円で販売自由購入 自分のデジカメでも撮影可
地方車(じか車と読みます)
各連をアピールする装飾が施された地方車となり、列をくんで踊る踊り子隊の一番前を飾り立てたトラックがゆっくりと進む。
車の上はオリジナルサウンドのライブステージとなっていて、ギターあり、和太鼓ありで大音響のにぎやかさ。
各チームのブレーンが、知恵をしぼり、あるいは手作りで、あるいは大金を投じて地方車づ
くりに燃える。
先頭の地方車を見るのも楽しみの一つだと思います
各チームの命を張ったと言うのは大げさですが酷暑の中踊るのは若さのエネルギーでしょう
音が聞こえないのが残念ですね
よさこい祭りは時間帯が昼間で今年の暑さでは私達には身体にこたえました
踊りの会場は沢山あり歩いていると拡声器から大音響が聞こえてくるので
何処でも踊りを見ることが出来ます
昔の箱根駅伝の監督が乗った車からの拡声器を使った叱咤激励に似ているように思えました
私は帰ってから2日間はお薬を貰いダウンしました。
祭りはやはり夜が良いかな〜〜
