2日芽が始まりま〜す

遠野市立博物館⇒中尊寺⇒遠野市⇒鳴子温泉


オーナーさん自らモーニングコーヒーの接待

AM7時30分  朝食の準備が出来ました・・とお知らせ


気仙沼ちゃん手作りの
チーズパンとレーズンパンをいただく

フカフカとした
温かいおもてなしを感じました
記念撮影タイム

気仙沼ちゃんは昔のままの笑顔で
心からのお持て成しが伝わってきました

早くから予約しこの宿に泊まる事ができ
嬉しかったです






熱烈なお見送り
投げキッスの嵐で〜す

くりこ⇒龍舞崎⇒船着場のドライブ参加(無料)
気仙沼ちゃんのお嬢さんが
ドライバーさんでいざ出発


可愛くやさしく良く気の付くお嬢様でした

「皆さんをお見送りしていますよ」の声の先には
国旗が大きく振られていました

舞台裏は、こうなっていまるようです

また来てね〜また来るヨ〜
バスを降りて片道25分位でした

途中に《乙女の窟》と言う標識がありました

しかし道は急勾配で前日の雨ので滑りそうだったので
降りて行けませんでした・・残念

陸中海岸国立公園の
景色は最高に美しく時間があればもっと
ゆっくりとしていたい場所でした


道端に咲いていた可愛いお花達

大島出航
忘れないようにね
駐車場代が1000円になるスタンプを押してもらう場所の
大島観光案内総合案内所は亀山リフトのすぐ近くです

船着場の近くのお店でかもめののかっぱえびせんを買う


遠野市立博物館
〒028-0523 岩手県遠野市東舘町3-9
遠野市立博物館
『遠野物語』の著者柳田國男が

遠野を旅したときの印象を体感できるゾーンでは

シアタースクリーンで遠野の風景や民話のアニメが

上映されています。

遠野の「山」「里」「町」の暮らしや文化を紹介するゾーンでは

実物資料やジオラマ展示、映像、音声などで

遠野独自の文化を見ることができます

中尊寺

中尊寺の駐車場に車を止めて
本堂にむかい歩くが勾配がキツイ
昔に来た時には金色堂が最後で
こんなにハァ ハァ言わなかったのに・・・。

文句をブツブツ言いながら
中尊寺の本殿に到着

一休み一休み。

次は金色堂で〜す

金色堂金色堂(ホームページより写真をお借りしました)
以前に来た時に金色堂に入ったのですが良く覚えていなかったので、せっかく来たのだからと私一人で入場料金を払って入りました
中に入ると案内のテープが流れてゆっくりと拝観できました
(写真撮影は禁止です)
鳴子温泉
鳴子温泉が近くなると欄干や畑の中に
大きなこけしが見えてく来ます

もっと大きいこけしもありましたが
残念な事に車を止めて撮影が出来ませんでした


鳴子ホテルの玄関前の源泉

今回のプラン・・・花渕プラン
≪インタ0ネットでの申し込み≫
 1人・・10650円

温泉街の一番奥のホテルでしたが
なかなかお部屋も大きく 
お風呂も硫黄泉のお風呂で
食事までの時間に入った時は
緑色をしていました
寝る前に入りに行くと白色になっていました
不思議ですよね。

料理もゆっくり食べれて良かったです
3日目で〜す
ホテル⇒仙台市内⇒青葉城跡⇒家路へ
ホテルから朝の散歩に出かけました

鳴子温泉駅到着・・出発間際の電車発見!

駅には足湯の設備もありましたよ。

湯めぐりチケットは時間の関係があり
私達は使えませんでした

(日帰り入浴になるので遅い時間からは
利用できません)
日本こけし館(鳴子公園)
日本こけし館に行く途中に゛岩下こけし資料館”と大きなこけしが見えるのですが違いますよ・・・間違わない様に通り過ぎて下さい
クリックすると画面が大きくなります

急な坂を上っていくと公園がありのその一角に゛こけし館”がありました

こけし館では、交代でこけし製作者 こけしの色付け職人さんの仕事ぶりを間じかで見ることが出来お話も出来ます

こけし館には多くの種類のこけしのお土産もあります。 店員さんが親切にこけしの説明をしてくださいます

こけし館正面

 仙台 旨み所  
旨味 太助

インターネットで《この店に行きたい》という信念の元に
美味しいと言う確信のもとにドァーをソロ〜と開けた

 「いらっしゃい」と言う気持ちの良い挨拶が飛んで来る
 「定食ですか」
 「はい」


私達はカウンターに座ったので目の前でこの作業が楽しめました
皆さんも動画で牛タン焼きのリズミカルな様子が楽しんでいただけるでしょうか

肉厚の牛タンが山のように積み上げられ2人でエイサ エイサ と聞こえてくるような感じです



ランチタイム定食

先ず テールスープ と麦ご飯が来る
目の前で焼いていた牛タン焼きが来〜た
何と美味しそうな事 量も多いし 素敵!!!
大満足 大満足でした

重要なお知らせ
定食注文の時に

ライスは半分

牛タンは一人前半 二人前でと注文が出来ます
青葉城跡

日清戦争までの内外の戦いで亡くなった
東北各地の将兵たちの慰霊の意味を込めて
建てられたんだそうで

鳶が羽を広げている様子です

伊達政宗騎馬像

伊達政宗が慶長8年(1603)に築城。
天守閣は築かれなかった

東北一の大都市・仙台は「伊達政宗」が築いた城下町

ここから仙台市内が一望できます 
天守“台”からの眺め
仙台で有名なのは゛ずんだ”
公園内で売っていた
ずんだシエイクはとても美味しかった
(仙台空港でも売っていました)

枝豆をゆでて皮をむき
すりつぶしたものを「ずんだ」という。

宮城県周辺では夏から初秋にかけて
良質の枝豆がとれる。
この枝豆をつぶしてずんだをつくり餅にして食べる

ここの場所は 大好きよ〜!
東西青果食品市場
仙台の駅前になんと素敵な市場がありました

道に迷って車で進入した道路の脇にエ〜!!
細長い通路の両側に店 店 店が
ひしめき合う様に並んでいます

魚や キムチ 果物 野菜など等

駐車するスペースも無い狭い場所に
無理やり置いて駐車禁止を気にしながら
通路の置くまで歩きました
偶然の出会いでした嬉しい出会いでした