本日の行程 |
JR六甲道⇒表六甲トンネル⇒六甲北有料道路⇒三田西IC⇒丹波篠山IC⇒ささやま荘 ⇒ゆり園⇒小田垣商店⇒篠山城跡⇒三田サント・アン(ケーキ屋)⇒JR六甲道 ![]() |
丹波篠山 王地山公園 ささやま荘 レストラン花車1F ささやま田舎御膳 1,680円 窓からは篠山市街地が見え レストランも綺麗で スタッフの対応も親切 何より 心のこもった 料理が最高でした |
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丹波篠山玉水ゆり園 入場料・・・大人500円 駐車場・・・有り(無料) |
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![]() 赤、ピンク、白、オレンジなどカラフルなユリの花が 約80種10万本も植えられています 残念な事に、今日現在(6月20日)は 7部咲きで つぼみの数の方が目立ちました。 アジサイ園は、家の近くでいつも見ることの出来る 種類しか無いのが少々不満かな! 今日のツァーメンバー 姉 弟夫婦 私達 計・・・5人 |
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“兵庫県篠山市”6月16日(土)朝日新聞社会面記載記事 文化審議会は6月15日小田垣商店の建造物を登録有形文化財として新たに登録を答申した 小田垣商店店舗は、篠山城下にある江戸時代後期の大規模商家で 間口15メートル、奥行き12メートル その時代には、酒屋を営んでいた所をまるまる買い受けて小田垣商店の店舗として今に至る |
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小田垣商店店舗(江戸後期) 桁行15m、梁間12m規模、切妻造、桟瓦葺、 平入の木造つし二階建で、内部は北半を土間とし、 外部は軒下等を塗り込め、妻面に水切瓦をつける。 街道景観の中核をなす大型町家。 国登録有形文化財 築後二百数十年の建物です ![]()
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小田垣商店の暖簾をくぐると 商品が陳列してあります ![]() |
あちらこちらに、黒豆の収穫した苗のデスプレー | 小田垣商店旧酒蔵(江戸末期) 独立柱を南北に二本建て、登梁を架ける。 作業所等とともに造酒屋時代の中核施設を継承 |
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昔懐かしい 番傘の陳列 | 黒豆工場への通路大きな暖簾が真正面に | ||
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稲穂で作った紀州船 | レトロな電話機 | 豆の皮むき・・・唐 箕(とうみ) | |
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商家へのお興しいれの時に使った籠 昔の人は小柄だったのね |
懐かしい計り・・さおばかり これに商品を引っ掛けて 重さによって値段を決めていた |
一升枡と十升枡 丸い棒で枡の上を平らにして計った | |
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